コントマガジンは、雑誌づくりとともに、沖縄の作家たちとの本づくりをスタートさせます。その第一弾が、この写真家と画家によるコラボレーション作品集です。古都・首里の町を作家2人が散歩しながらつくった作品が一冊となりました。
首里の町には、目に見える風景と重なる、もうひとつの世界がある。
精霊が路地で遊び、路地裏の建物が歌い出し、伝説上の動物が踊る。
沖縄に暮らす写真家と画家が、
琉球の風が吹く町を散歩しながらつくった作品集。
散歩してると、ここに何かいるっていつも感じる。妖精がいっぱい溜まっている場所だな、とかね。ーーBEBICHIN
町の中に森があったり、急に水が湧き出ていたり、「え?」という場所が突然現れる。ごちゃ混ぜなのが面白い。ーーG-KEN
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