2026-05-02

CONTE MAGAZINE VOL.3 SUMMER 2026(2026年6月9日発売)

<特集>
 息づくリズム。

2021年以来、5年ぶりの発売となる「CONTE MAGAZINE」の3号目は、「息づくリズム。」と題して、暮らしのリズム、自然のリズム、音楽のリズム、土地のリズム、街のリズム、言葉のリズム、身体のリズム、祭りのリズムなど、私たちの命の中にある、また命を支えるリズムについて特集します。
特に沖縄は、土地のリズム、自然のリズムが、人々の暮らしや祭祀に結びついている場所です。あらためて、リズムというキーワードを掲げることで、人間本来の生き方とは何か、また、人と人、コミュニティ、世界や社会、自然との関わり方について考えていきたいと思います。
この一冊を通して、多種多様なリズムが鳴り響き、そしてそれらのリズムが読者とともに共鳴していくことを願って。

<CONTENTS> 

「沖縄で鳴る音、響くリズム」
姉妹スナック チルダイ、Naz Yamada、クロムレイリー 

特集「息づくリズム。」
川初真、川初純子(かいのわ) 円環する島の時間  
浜比嘉島・浜集落の「年頭拝み」 
是枝麻紗美(種水土花) この島にあるもので生きる  
島の風景のつながりの中が見える、300年の伝統行事「我喜屋の綱引き」 
辺土名直子×Cocco 沖縄の矛盾も、違和感も、すべて抱えて「沖縄のウタ拝」が続けてきたこと
後世につなぐ、今を生きる、平敷屋エイサー 
 安里大弥(二〇二五年度平敷屋青年会会長保存会)
 新里正幸(平敷屋エイサー保存会会長)
古村其飯 繰り返す、新しい今、生まれる器 
宗像誉支夫(宗像堂) 調和と循環
渡久地洋平(神村酒造) 黒麹菌と酵母、いきものたちとつくる酒
豊永浩平 沖縄を、そして、沖縄から世界を、書く  
大友良英 あの日から、十五年後の今、空を見上げれば

特別寄稿
赤阪友昭 星を降ろし、大地と生きる 
稲葉俊郎 いのちのリズム、魂のリズム   

SPECIAL
栄町市場ポリフォニー 活気ある栄町市場のために  

INTERVIEW
人々の仕事や営みの中には、たくさんのリズム。その音、聴こえる?
中嶋亮子、糸数庸子(Anthologie)/ウォルフラム・オーピッツ、戸村由香(ウォルフブロイ)
若山大地(スタジオde-jin)/金城真次(琉球舞踊家)
運天陵(旅ねしあ、SUNWAVEKAYAKS)/根岸りほこ(みちくさ牧場)

COVER STORY
Lee Yasumitsu 〝目に見えるもの〟を描く

連載
編集者・長嶺陽子の泡盛探訪③ 三十度の泡盛は水割りで飲むべし
CONTEの郷土料理 ③ ムケッカとタブレ

全320ページ/オールカラー

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